■大谷翔平は、“ただの選手”ではない。野球という競技を超えて、“時代”そのものを動かす存在となった。
現地時間5月19日、ドジャースの大谷翔平選手はダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。
この試合で、大谷選手は第17号ホームランを放ちました。
1対7とビハインドの6回、1アウトランナーなしの場面。
ブランドン・ファット選手との対戦で、外角84マイル(約135キロ)スイーパーを左翼席に運びました。打球速度は107・4マイル(約172・8キロ)、飛距離389フィート(約119メートル)、打球角度28度でした。
左翼席へ一直線に突き刺す“衝撃の一打”──
これで、シュワバー選手(フィリーズ)が16号を放って並ばれていましたが、再びMLB全体の単独トップに立ちました。
この一打により、大谷選手は現在、年間57本塁打ペース──
このままの調子が続けば、自身最多本塁打記録の更新も現実味を帯びてきました。
そして、大谷翔平の一打に、真っ先に“反応”を示したのが──
あの“MLBレジェンド”たちです。
【おすすめ動画】
【大谷翔平】戦慄炸裂の“9号”に敵軍が唖然…敵将のマジすぎる“本音”がヤバすぎる…【海外の反応】
【大谷翔平】戦慄炸裂の“8号&猛打賞”に敵軍が唖然…敵将のマジすぎる“本音”がヤバすぎる…【海外の反応】
【大谷翔平】戦慄炸裂の“サヨナラHR”に敵軍が唖然…敵将のマジすぎる“本音”がヤバすぎる…【海外の反応】
#大谷翔平 #ホームラン #ドジャース #海外の反応 #MLB #ShoheiOhtani