【 Dバックスが2連勝で王手!!】地区S第2戦 ダイヤモンドバックスvsドジャース 試合ハイライト 10.10

【 Dバックスが2連勝で王手!!】地区S第2戦 ダイヤモンドバックスvsドジャース 試合ハイライト 10.10

地区シリーズ第2戦【ダイヤモンドバックス4-2ドジャース】@ドジャー・スタジアム

地区シリーズの初戦でクレイトン・カーショウをノックアウトして勢いに乗るダイヤモンドバックスは、第2戦もドジャース先発のボビー・ミラーの立ち上がりを攻め、3点を先制。そのリードを生かして4対2でドジャースを破り、敵地で2連勝してリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。ダイヤモンドバックス先発のザック・ギャレンが6回途中5安打2失点の力投で勝利投手となり、5番手のポール・シーウォルドはセーブを記録。ミラーは2回途中4安打3失点で降板し、敗戦投手となった。

ダイヤモンドバックスは初回に四球、バント安打、シングルヒットで無死満塁の大チャンスを作り、クリスチャン・ウォーカーの犠飛、ルルデス・グリエルJr.のタイムリーなどで3点を先制。初戦に続いて初回から複数の得点を奪い、主導権を握る展開となった。

4回裏にJ・D・マルティネスの一発で1点を返されたものの、6回表にグリエルJr.がソロ本塁打を放ち、再び3点リードに。なお、ダイヤモンドバックスはこの一発で「プレーオフ15試合連続アーチ」となり、ヤンキースの23試合連続に次ぐ歴代2位の記録を樹立した。

ダイヤモンドバックス先発のギャレンは6回裏一死から連打を浴びたところで降板。2番手のアンドリュー・サールフランクが一死満塁とピンチを広げ、キケ・ヘルナンデスのタイムリー内野安打で1点を失った。しかし、それ以降は3番手のライアン・トンプソン、4番手のケビン・ギンケルとつないで2点のリードを死守。最終回はクローザーのシーウォルドが抑え、地区シリーズ突破に王手をかけた状態で本拠地へ移動することになった。

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