栗原陵矢のプロ野球人生

栗原陵矢のプロ野球人生

福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢選手。
大怪我を乗り越えて、復活を果たしたクリのプロ野球人生。

歌詞

小学校の頃に少年野球を始めた
中学校で日本代表 高校春江工業
入学してすぐチームの正捕手任されて
甲子園にチームを導き代表キャプテン
ドラフト会議でホークス指名をされて入団
正捕手目指して努力したけど
甲斐超えられなくて打力活かす為に
色んなポジション守って
開幕スタメンサヨナラ打ってお立ち台
四番を任され見事にリーグ優勝決めて
日本シリーズ打率5割でMVP輝き
東京五輪に出場金メダル獲得
全てが上手く行ってた そんな時まさかの悲劇が起きた
外野守備で交錯 担架で運ばれた
診断結果 靭帯断裂 まさかのシーズン絶望
地獄の様なリハビリ生活苦しんだ
もう野球は出来ない 気が狂いそうだった
それでもあの場所へ前より強くなって
戻って来ると胸に誓ってリハビリ明け暮れた
長かった一年間乗り越えて
副キャプテン直訴 そして迎えた開幕初戦
戻って来ると誓った この場所へ
おかえりなさい 栗原弾

#福岡ソフトバンクホークス
#栗原陵矢
#shorts

野球カテゴリの最新記事