【プロ野球永遠の謎】なぜ左ピッチャーの選手寿命が長いのか?【下柳・憲伸が挑む】

【プロ野球永遠の謎】なぜ左ピッチャーの選手寿命が長いのか?【下柳・憲伸が挑む】

通算627試合登板の鉄腕・下柳剛さんと語る「投手寿命論」。長く活躍できる選手にはある特徴が!
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▼下柳剛さんプロフィール
90年、福岡ダイエーにドラフト4位で入団。以降、日本ハム(96~02年)-阪神(03~11年)-楽天(12年)で実働21年。ダイエー・日本ハム時代は先発・中継とフル回転し、60試合以上登板が4度のタフネスぶり。03年に阪神移籍してからは先発で活躍。05年に史上最年長(37歳)で最多勝を獲得。通算627試合登板129勝106敗22セーブ 防御率3.92

▼Twitter:川上憲伸【公式】カットボールチャンネル(@Kenshink2k2k2)

【川上憲伸プロフィール】
元プロ野球選手(中日ドラゴンズ、アトランタ・ブレーブス)、野球解説者
徳島商、明治大学を経て、1997年ドラフト1位で中日入り。1年目は14勝(6敗)を挙げて新人王に。カットボールを習得した2002年にノーヒットノーラン達成。2004年には最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献し、沢村賞とMVPを受賞。2006年にも最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献。2009年にはMLBアトランタ・ブレーブス入り。先発ローテーションを担う。
2012年に中日に復帰し、2015年末に退団。
日米通算125勝。現在は野球評論家として活躍中。

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